1961年生まれ。ザルツブルグ・モーツァルテウム管弦楽団首席ホルン奏者である著名なヨーセフ・マイヤー教授のもと、 フレンチ・ホルンを学ぶ。1987年、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学を優秀な成績で卒業し、奨学金を受ける。 引き続き、ギュンター・ヘーグナー氏、ラドヴァン・ヴラトコヴィッチ氏に師事。 この年より、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の第一ソロ・ホルン奏者を努めている。 この間、ジェフリー・テイト、フランス・ブリュッヘン、トレヴァー・ピノック、レオボルド・ハーガーらのもと、演奏旅行を行う。  ソリストとして、ザルツブルク音楽祭、ザルツブルク・モーツァルト週間、ラインガウ音楽祭などに招かれ、ザルツブルク室内管弦楽段、 アンサンブル金沢、ハンブルク交響楽団、スコットランド室内管弦楽団、エストニア国立交響楽団、スペイン・バスク国立管弦楽団などと共演。  ソロ活動と共にハンス・グラ−フ、レオポルト・ハ−ガ−、ジェフリ−・ティト、ユベ−ル・スダ−ン、アイヴァ−・ボルトンら歴代の同管弦楽団の音楽監督や、 シャンド−ル・ヴェ−グ、トレヴァ−・ピノック、クラウディオ・アバド、ロリン・マゼール、ケント・ナガノ、マリス・ヤンソンス、ヴァレリー・ゲルギエフ、 ズ−ビン・・メータらの指揮のもと、オーケストラの一員としても活躍している。 アルプ(アルペン)・ホルンの奨励者としても著名で、数少ないアルプ・ホルンの名手として各地で高い評価を得ている。  ザルツブルク・モーツァルテウム・アンサンブル、ザルツブルク・ウィンド・クィンテット、ザルツブルク・ウインド・オクテットのソロ・ホルン奏者でもあり、 ヨーロッパはもとよりアメリカ合衆国、カナダ、中南米諸国、日本、韓国、インドなどに演奏旅行を行う。  1998年より、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学で教鞭をとっている。


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