1947年オーストリアのグラーフェンバッハ生まれ。8才の時よりピアノのレッスンを受け始める。 その4年後、彼は軍楽隊で働いていたおじによってユーフォニウムとトロンボーンを知る。19655年から1973年までウィーン国立音大で勉強した。 同大学ではH.バウア−、F.バ−ナ−、J.ロ−ムの各氏に師事。在学中の1969年にはウィーン・フォルクス・オーパーで演奏するようになり、 翌年にはウィーン交響楽団に入団。1974年にはウィーン国立歌劇場に移籍、そして同時期にウィーン・フィルのメンバーとなり、現在に至っている。 1991年より札幌PMFフェスティバルに参加、また日本で教えることも始めた。以来、日本各地で教育活動に携わっている。 1997年にウィーン・フィルのメンバーで構成されるアンサンブル11(イレブン)をたちあげており、同アンサンブルの歴史は10年以上となる。 また、吹奏楽の活動にも積極的に関わっており、オ−ストリアでは青少年のための吹奏楽団を組織し、その活動は全国規模のものとなっている。  現在はウィ−ン・フィルのメンバ−としてだけでなく、オ−ストリア連邦共和国より栄誉あるホ−フ・ムジ−ク・カペレのメンバ−として任ぜられている。


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