桐朋学園大学在学中に第56回日本音楽コンクールチェロ部門第1位入賞。  1988年第1回淡路島国際室内楽コンクール第2位入賞。桐朋学園大学を首席で卒業後、 2年に渡りキジアーナ音楽院にて室内楽研究科を修了。桐朋学園大学研究科、及び室内楽研究科を修了。 ポール・トルトゥーリエ、ヨーヨー・マのマスタークラスに参加。  1991年第1回日本室内楽コンクール優勝。同年より東京都交響楽団首席チェロ奏者を務める傍ら、 様々なオーケストラと協奏曲を共演する。1994年に東京都交響楽団を退団後、広島交響楽団ソロ・チェロ奏者に就任。 ソリスト・室内楽奏者としての活躍もめざましく、世界チェロコングレス、木曽福島音楽祭、宮崎国際音楽祭等の音楽祭への参加、 オーストラリア、ニュージーランド、オーストリア、イタリア、ドイツ、韓国、ロシア、フィンランド、ポルトガル、 カナダ等、国内外で演奏活動行うなど活動は多岐にわたる。  2007年からはバッハの「無伴奏チェロ組曲」全6曲演奏会を全国20都市以上で開催するとともに、 2008年には同曲のCDを発売し、好評を博す。また同年には石田泰尚(ヴァイオリン)とのDVD「Duo」 を発売。2010年からは2年にわたる「ベ−ト−ヴェン:チェロとピアノのための作品全曲演奏会」を企画しており、 今後ますます目が離せない。  これまでにチェロを中島顕、故井上頼豊、秋津智承、山崎伸子の各氏に、室内楽をリッカルド・ブレンゴラー、 ピュイグ・ロジェ、岩崎淑の各氏に師事。  現在、神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席チェロ奏者、東京アンサンブル、ジャパン・チェンバー・オーケストラ、 鎌倉ゾリスデン、スーパー・チェロ・アンサンブル・トウキョウのメンバー。名古屋芸術大学非常勤講師。  現在使用している楽器は1693年製のグランチ−ノを貸与されている。


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