京都市立芸術大学音楽学部首席卒業、音楽学部賞受賞。在学中から演奏活動を開始し、大阪カレッジ・オペラハウスにて開催された「アンサンブルの夕べ」 に2年連続出演。第64回読売新人演奏会(東京文化会館)に出演。 京都市立芸術大学大学院首席修了後渡仏。 パリ・エコールノルマル音楽院最上級演奏家 ディプロム課程(大学院)ピアノ専攻および室内楽専攻(審査員満場一致の1等賞)で卒業。 第3回アルベール・ルーセル国際コンクールで室内楽賞受賞。 これまでに、パリ(サル・コルト−、サン・メリ教会、オランジュリ−・ドゥ・バガテル)、トゥ−ル−ズ、ニ−ム、トゥルニュス、リヨンなどフランスを中心 に各地でリサイタルを行う。 また、1998年にはフランス・トゥルニュスにおいてヴァイオリン界最後の巨匠のひとりであるイヴリ−・ギトリスと共演する栄 誉を得る。 同年4月には、ブ−ケ(南フランス・プロヴァンス)で開かれた「ヴァイオリンとピアノによるデュオリサイタル」の演奏成果により“ブ−ケ名誉賞” を受賞。 同年、フェスティバル・ショパン(パリ)に出演し、rte放送によってフランス、ドイツ両国にテレビ放映される。 同年5月には京都コンサ−トホ−ルにて演奏会を行う。 2001年5月、6月にはロシアのヴァイオリニスト、アナスタシア・チェヴォタリョーワ(94年チャイコフスキー国際コンクール最高位)と日本国内各地で演奏会を行う。  また、2005年にはウィ−ンフィルのコンサ−トマスタ−であるライナ−・ホ−ネックとウィ−ンおよび日本各地で共演。 2006年にはザルツブルク・モ−ツァルテウム管弦楽団の首席奏者のメンバ−とともに室内楽で共演するとともに、同管弦楽団のコンサ−トマスタ−であるフランク・シュタドラ−のリサイタル・ツア−で共演する。 2007年11月にはデビュ−CD『月光ソナタ〜珠玉のピアノ名曲集』をリリ−ス。音楽評論家の山崎睦氏より「素直な性格がまっすぐにピアノに現れて、なんと心なごむ音楽だろう」と賞賛される。また同時期に各地でリサイタル・ツア−も行い、好評を博する。 また、2008年にはウィ−ンフィルの首席クラリネット奏者のエルンスト・オッテンザマ−氏と共演するなど、その活動は広範囲に及んでいる。 ピアノ、室内楽の各分野で竹政清子、阪本佳子、古川五巳、田原富子、田隅靖子、ジェルメーヌ・ムニエ、パスカル・ドヴァイヨン、イヴリ−・ギトリス、 ジャン=マルク・ルイサダの各氏に師事。 現在、ヨ−ロッパと日本を拠点に活動を行っている。


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